コアコンニュース
感覚が導く深層筋の働き【コアコンニュース】

2025/08/29

2025.08.29コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 感覚が導く深層筋の働き ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 私たちの体は、 筋肉の力だけで 動いている訳ではありません。 実は、「感覚」からの 情報がとても重要な 役割を担っています。 しかし、便利な生活の中では この感覚による刺激が どんどん減少しています・・・ が、しかし!感覚は「再教育」 で取り戻せます! 今回は、そんな 「感覚」についてお伝えします。

身体へのインプットが 動作のアウトプットを決定する

身体は視覚、聴覚といった 外部からの情報に加え、 内部からも膨大な量の 感覚情報を受け取っています。 特に重要なのが以下の感覚器系です。 ①固有受容感覚: 関節の角度、筋肉の張力、 腱の伸張などを感知 目を閉じても手足の位置がわかり 姿勢を保つことができる ②前庭感覚: 頭部の傾きや加速、重力方向を感知し 平衡感覚や空間認識に働く バランス能力や視線の安定に不可欠 現代の生活様式では 便利さと快適さを追求した結果 感じる機会を失うなど 感覚受容器への刺激が著しく減少し、 問題が生じやすくなっています。 ・深層筋の機能不全 深層筋は、無意識に入ってくる 感覚をもとに働いています。 その為、感覚入力が不足すると 適切なタイミングで収縮できなくなり アライメントが崩れたり 動きをコントロールする仕組みが うまく働かず、バランスを崩す 余計な力が入るといった不具合が生じます。 ・非効率な運動パターン 幼少期には自然に行えていたような スムーズな動作(運動連鎖)が 感覚入力の鈍化によって阻害されます。 その結果、特定の部位への過剰な負担や パフォーマンス低下に繋がってしまいます。

感覚の再教育が 姿勢と体の機能を再構築する

感覚システムは 適切なアプローチをする事で 再活性化が可能です。 これは、 神経-筋制御の改善に直結します。 例えば特定の部位(例:骨盤底筋群、体幹部)に 直接的かつ明確な感覚刺激を与えることで、 感覚受容器を活性化させ、 脳と筋肉の間の神経回路を再構築します。 これにより意識しにくかった 深層筋の存在を「感じ」、 適切なタイミングで「使える」 ようになるためのフィードバックが できるようになります。 このように 感覚を再構築することで 姿勢改善や動作改善に繋がり、 日常生活やスポーツの パフォーマンスアップに繋がります。 「身体が本来持っている感覚を呼び覚ます」 という、より本質的かつシンプルなアプローチが 長期的な健康とパフォーマンス向上を 実現するためには、不可欠です。   今回は 「感覚が導く深層筋の働き」 についてお伝えしました。 ぜひ、 ひめトレやスイングストレッチ といったツールでの エクササイズを活用して 最短で効果的に インナーユニットの活性化を 引き出してあげてください。 興味がありましたら こちらの両セミナーも 受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【スイングストレッチベーシックセミナー詳細はこちら】 https://jcca-net.com/original/   【ひめトレベーシックセミナー詳細はこちら】 https://jcca-net.com/himetore/

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