コアコンニュース
呼吸のメカニズム【コアコンニュース】
2024/12/13
2024.12.13コアコンニュース
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【メインテーマ】
呼吸のメカニズム
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こんばんは♪
綿貫です。
24時間365日
止まることなく
繰り返される運動、
それは呼吸です。
また、呼吸は不随意的な運動
(無意識に行われる)でありながら
随意的(意識的)に
コントロールすることができるため
自律神経にアプローチする
唯一の方法でもあります。
1日に2万回も行っている呼吸ですが
そのメカニズムを理解することで
適切な呼吸ができ
様々な不調改善や
パフォーマンスアップに役立ちます。
1.呼吸のメカニズム
呼吸に大きく関わるのが、胸郭です。
胸郭は、12対の肋骨、胸骨、胸椎から構成され、
吸気で広がり呼気で縮む動きをします。
肋骨の動きは上下で異なり、
上部肋骨は上下に広がることから
「ポンプハンドルモーション」、
下部肋骨は左右に広がることから
「バケツハンドルモーション」と呼ばれます。
<呼吸に関わる筋肉>
安静吸気:横隔膜
安静呼気:なし(横隔膜の弛緩のみ)
強制吸気:外肋間筋、胸鎖乳突筋、斜角筋群
強制呼気:腹横筋、腹斜筋、腹直筋、内肋間筋
特に重要な筋肉が横隔膜です。
横隔膜は肋骨の下にドーム状についており、
収縮すると下がります。
この横隔膜が真下に下がる
(横隔膜が骨盤底筋と平行な状態)ことで
肺に空気が入り胸郭が広がります。
横隔膜の下には内臓があるため、
横隔膜が下がると内臓は押し出され
結果的に腹部が膨らみます。
そのため安静時の呼吸では、
胸郭も腹部も(同じタイミング)で
広がることが適切な呼吸になります。
2.機能不全と改善アプローチ
呼吸が適切に行えていないと
姿勢不良や肩こり腰痛などの
不調になりやすいです。
<機能不全が起こる要因>
横隔膜が下がらないと
空気を取り込めないため以下が生じます。
・強制吸気で働く肩や頸周囲の筋肉を
過剰に使ってしまい緊張が高くなる
・呼吸が浅くなり自律神経が乱れやすい
・インナーユニットの不活
(横隔膜が下がることで
腹腔内圧を高めることができる)
<改善アプローチ>
・アシスティック:弓
体幹の側屈を行うことで胸郭が拡がり、
深い呼吸が行いやすくなり
横隔膜が機能しやすくなります。
・ひめトレ
ひめポールに乗り呼吸を行うことで、
呼吸に合わせて胸郭が広がることに加え、
横隔膜を含むインナーユニットを
活性化させます。
動きの基礎となる呼吸が
日々適切に行えることで、
不調改善やパフォーマンスアップが
期待できるため呼吸を整えていきましょう。
今回は
「呼吸のメカニズム」
についてお伝えしました。
質の良い呼吸を行うためにも
・インナーユニットの活性化
・横隔膜が機能するために
胸郭の柔軟性
は、欠かせません。
ぜひ、ひめトレやアシスティックなどの
エクササイズを行い
質の良い呼吸を目指してくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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