コアコンニュース
呼吸のメカニズム【コアコンニュース】

2024/12/13

2024.12.13コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 呼吸のメカニズム ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 24時間365日 止まることなく 繰り返される運動、 それは呼吸です。 また、呼吸は不随意的な運動 (無意識に行われる)でありながら 随意的(意識的)に コントロールすることができるため 自律神経にアプローチする 唯一の方法でもあります。 1日に2万回も行っている呼吸ですが そのメカニズムを理解することで 適切な呼吸ができ 様々な不調改善や パフォーマンスアップに役立ちます。  

1.呼吸のメカニズム

呼吸に大きく関わるのが、胸郭です。 胸郭は、12対の肋骨、胸骨、胸椎から構成され、 吸気で広がり呼気で縮む動きをします。 肋骨の動きは上下で異なり、 上部肋骨は上下に広がることから 「ポンプハンドルモーション」、 下部肋骨は左右に広がることから 「バケツハンドルモーション」と呼ばれます。 <呼吸に関わる筋肉> 安静吸気:横隔膜 安静呼気:なし(横隔膜の弛緩のみ) 強制吸気:外肋間筋、胸鎖乳突筋、斜角筋群 強制呼気:腹横筋、腹斜筋、腹直筋、内肋間筋 特に重要な筋肉が横隔膜です。 横隔膜は肋骨の下にドーム状についており、 収縮すると下がります。 この横隔膜が真下に下がる (横隔膜が骨盤底筋と平行な状態)ことで 肺に空気が入り胸郭が広がります。 横隔膜の下には内臓があるため、 横隔膜が下がると内臓は押し出され 結果的に腹部が膨らみます。 そのため安静時の呼吸では、 胸郭も腹部も(同じタイミング)で 広がることが適切な呼吸になります。

2.機能不全と改善アプローチ

呼吸が適切に行えていないと 姿勢不良や肩こり腰痛などの 不調になりやすいです。 <機能不全が起こる要因> 横隔膜が下がらないと 空気を取り込めないため以下が生じます。 ・強制吸気で働く肩や頸周囲の筋肉を 過剰に使ってしまい緊張が高くなる ・呼吸が浅くなり自律神経が乱れやすい ・インナーユニットの不活 (横隔膜が下がることで 腹腔内圧を高めることができる) <改善アプローチ> ・アシスティック:弓 体幹の側屈を行うことで胸郭が拡がり、 深い呼吸が行いやすくなり 横隔膜が機能しやすくなります。 ・ひめトレ ひめポールに乗り呼吸を行うことで、 呼吸に合わせて胸郭が広がることに加え、 横隔膜を含むインナーユニットを 活性化させます。 動きの基礎となる呼吸が 日々適切に行えることで、 不調改善やパフォーマンスアップが 期待できるため呼吸を整えていきましょう。   今回は 「呼吸のメカニズム」 についてお伝えしました。 質の良い呼吸を行うためにも ・インナーユニットの活性化 ・横隔膜が機能するために 胸郭の柔軟性 は、欠かせません。 ぜひ、ひめトレやアシスティックなどの エクササイズを行い 質の良い呼吸を目指してくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【アシスティックストレッチベーシックセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/assistick/ 【ひめトレベーシックセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/himetore/

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