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胸郭の基礎知識 【コアコンニュース】

2023/12/08

2023.12.08コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 胸郭の基礎知識 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 ・猫背が気になる ・最近疲れやすい ・痩せない ・集中力がない ・肩こり腰痛がつらい この中に1つでも 当てはなるものがある方は、 うまく息が吸えていない 可能性があります! 逆に言うと、 呼吸がうまくできると このお悩み解消につながる かもしれないと言うことです。 呼吸は1日に2万回も行われる と言われています。 今回は、みなさんが 無意識に行なっている「呼吸」を 適切に行うために必要な 胸郭の動きについてお伝えします。  

1.胸郭の基礎知識

胸郭は胸骨、肋骨、胸椎の3つから構成され、 特に肋骨の動きが呼吸には重要になります。 肋骨は上部と下部で異なった動きをします。 上部肋骨は上下に動く(吸気で上方に広がる) ことからポンプハンドルモーションと呼ばれ、 下部肋骨は横方向に動く(吸気で横に広がる) ことからバケツハンドルモーションと呼ばれます。 <呼吸に関わる筋肉> 安静吸気:横隔膜 安静呼気:なし(横隔膜の弛緩のみ) 強制吸気:外肋間筋、胸鎖乳突筋、斜角筋群 強制呼気:腹横筋、腹斜筋、腹直筋、内肋間筋 胸郭が動くことで 呼吸を深く行うことができます。 肋骨は胸椎と繋がっているため 肋骨が呼吸に合わせて大きく動くことで 胸椎の可動性も高まります。 通常安静時呼吸では横隔膜のみが働きますが、 胸郭が硬く機能不全が生じていると 胸鎖乳突筋など強制吸気で働く筋まで 過剰に使われます。 そのため肩こりや頸の痛みに つながりやすいです。 また、呼吸は自律神経と 深く関わっているため、 胸郭の動きが硬く呼吸が浅いと 自律神経が乱れやすく 腰痛など機能不全も起こしやすいです。 呼吸を適切に行うためには 硬くなり胸郭の動きを制限している筋は緩め、 胸椎や肋骨の可動性を出すことが重要です。 また吸気で横隔膜が適切に収縮するよう 腹式呼吸の習得も必要です。  

2.エクササイズ紹介

<ひめトレ>             方法:ひめトレに乗って呼吸を行います。 効果:骨盤底筋群に刺激が入り インナーユニットが活性化されます。 <アシスティックのスイマーズ>             方法:立位でアシスティックを 床に立てた両手を添えた姿勢から 体を前屈させます。 効果:胸を突き出して胸椎を伸展させることで 胸郭の可動性を促すことができます。 インナーユニットの活性化と 胸郭の可動性を促すことで、 適切な呼吸が行えるようになります。 今回は、 「胸郭の基礎知識」 についてお伝えしました。 呼吸を適切に行うためにも 今回ご紹介した 「ひめトレベーシック」 「アシスティックストレッチベーシック」 は、おすすめです! ツールを使うことで クライアントがご自宅でも 簡単にエクササイズを 行うことがでます。 ぜひ、受講して クライアントを セルフコンディショニングに 導いてあげてくださいね^^ それでは、 来週もお楽しみに^^ 【 ひめトレベーシックセミナーの詳細はこちら 】 https://jcca-net.com/himetore/ 【 アシスティックストレッチベーシックセミナーの詳細はこちら 】 https://jcca-net.com/assistick/

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