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多裂筋の機能不全【コアコンニュース】

2024/04/26

2024.04.26コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 多裂筋の機能不全 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 ・姿勢が悪い ・腰が辛い ・肩がこる このように感じる時、 その原因の1つに 多裂筋が上手く使えていないことが 関係しています。 多裂筋は、 小さな筋肉ですが、 姿勢や動きをサポートする上で 非常に重要な役割を果たしています。 しかし、鍛えにくく 衰えやすい筋肉でもあります。 特に、長時間座っている方は ぜひ、ここをしっかりと 使えるようにすることが 重要です。

1.多裂筋の機能と機能不全

<解剖> 多裂筋は 仙骨後面、腰椎(乳頭突起)、胸椎(横突起) 第4(5)頸椎関節突起から起始し、 腰椎以上の棘突起に停止します。 筋肉の働きは片側のみ収縮すると 同惻への体幹側屈と回旋が起こり、 両側が収縮すると体幹伸展が起こります。 <機能> 多裂筋は脊柱の椎骨一つ一つを 繋げている筋肉であり、 一つ一つの筋肉は小さいが 腰椎骨盤帯から頚椎までと 広範囲に付着しているため 脊柱安定に働きます。 また、多裂筋はインナーユニットを 構成する1つの筋肉です。 インナーユニットは 横隔膜、骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋の 4つの筋肉で囲まれており、 多裂筋は腹圧が逃げないよう 後面から支えています。 脊柱の安定に働き、 インナーユニットとして体幹を支えるため 「姿勢保持」に大きく関わります。 <機能不全> 多裂筋は腰椎骨盤帯にも付着するため 適切に機能していないと、 骨盤が緩みやすくなり 過度に後傾するなど 姿勢不良になりやすいです。 多裂筋はインナーユニットを構成するため、 機能しないと腰椎が不安定になり 脊柱起立を過剰に使ってしまい 腰痛に繋がります。 その他、歩行など片足を挙げた際に 腰椎骨盤を安定させる働きがあるため、 機能不全があると歩いたり階段を登る度に 腰椎骨盤帯が不安定になり結果、 腰痛や股関節の痛みに繋がることがあります。

2.予防・改善アプローチ

インナーユニットを構成する筋肉なので 呼吸により活性化させることが できます。 オススメは、ひめトレを活用し 呼吸を行うことです。 ひめトレ(呼吸エクササイズ) <腹式呼吸> ひめトレを縦に置いて乗った状態で、 息を吸うときにお腹を膨らませ 吐くときにお腹を凹ませるように吐くことで、 インナーユニットの活性化に繋がります。 ※より多裂筋の意識をするためにも 左右の座骨を均等に感じて座り 骨盤をニュートラルポジションに キープしたままでて行ってみましょう。 多裂筋は姿勢や歩行動作など 日常無意識に行われることに大きく関わるため、 機能不全がある状態で 生活したり運動したりすることは ケガのリスクがあります。 適切に機能するように アプローチしていきましょう。 今回は「多裂筋の機能不全」 についてお伝えしました。 ひめトレを使って行う 「ひめトレファイブ」は、 椅子に座ったままで 多裂筋や骨盤底筋群などの インナーユニットを活性化させる ことができるエクササイズです。 女性や高齢者だけでなく 一般のスポーツ愛好家や アスリートにも喜んでいただける 内容です。 ご興味ありましたら、 ぜひご参加くださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【ひめトレベーシックセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/himetore/

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