コアコンニュース
かけっこが速い子は脚を鍛えていない!? ~できない動きの解決策は 「発達の順番」にあります~【コアコンニュース】
2026/05/29
2026.05.29コアコンニュース
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【メインテーマ】
かけっこが速い子は脚を鍛えていない!?
~できない動きの解決策は
「発達の順番」にあります~
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こんばんは♪
綿貫です。
「なんとなく苦手そう」
「うまく体を使えていない」
子どもの姿を見ていて、
そう感じたことはありませんか?
最近では、
外遊びの減少や生活環境の変化により、
身体の感覚や基本の動きが
十分に育っていないと
感じる場面が増えています。
転びやすい、姿勢が崩れやすい、
力が入りすぎる、集中が続かない…。
その背景には、
単なる筋力不足だけではなく、
身体をうまく支える土台が
育ちきれていないことがあります。
今回は、土台づくりについて
コアキッズ体操の視点から
紐解いていきます。
1.発達には順番がある
赤ちゃんは生まれてから1年かけて
寝返り、ずり這い、ハイハイ、高這い、
つかまり立ち、伝い歩き、歩行・・・と
重力に対抗しながら、
身体を支える力や協調性を身につけていきます。
この過程で育つのが、
姿勢を支える「コア(体幹)」や、
バランス感覚、そして
動きをコントロールする力です。
うまく動けない子ほど、
難しい動きを繰り返す前に、
まずは土台となる
手足で体を支える感覚入力(支持感覚)や
脳への「感覚入力」を
育てることが大切です。
発達は、順番を飛ばせません。
土台が不安定なままでは、
その上にある動きも安定しません。
だからこそ、
まずは「支えられる身体」を育てること。
それが、子どもの動きの可能性を
広げていきます。
2.かけっこと鉄棒に必要な“土台”
例えば、かけっこで足が前に出にくい子ども。
「もっと脚を速く動かそう」
と頑張っても、
体幹で身体を支えられていなければ、
腕や肩ばかりに力が入り、
うまく前へ進む力になりません。
逆に、体幹が安定し、
股関節から脚を動かせるようになると、
自然と走るフォームは変わっていきます。
また、鉄棒が苦手な子どもも、
腕の筋力だけの問題ではありません。
身体を支えるためには、
肩甲帯まわりの安定や
体幹との連動、
さらには
「自分の身体を空間の中で感じる感覚」
も必要になります。
発育発達の中でも
ハイハイのように四つ這いで身体を支える経験は、
肩甲帯や体幹の安定につながります。
その積み重ねが、
鉄棒でぶら下がる力や、
走る時の軸の安定へとつながっていくのです。
3.「できた!」を増やすために
子どもたちは、
「できない」のではなく、
まだその動きを行うための“準備”が
整っていないだけなのかもしれません。
だからこそ、
まずは発達の土台を整えること。
土台が変わると、
姿勢が変わり、動きが変わり、
「できた!」という
成功体験が増えていきます。
その積み重ねは、
運動能力だけでなく、
自信や自己肯定感にも
つながっていきます。
子どもたちの未来のために、
今こそ“動きの土台”を
見直してみませんか?
今回は
『かけっこが速い子は、脚を鍛えていない!?
~できない動きの解決策は、
「発達の順番」にあります~』
についてお伝えしました。
コアキッズ体操や
キッズコアコンディショニングセミナーでは、
発育発達の視点から、
子どもの姿勢や動きを支える
“土台づくり”を学びます。
「なぜ、その動きが苦手なのか?」
を見立てられる視点は、
現場での関わりを大きく
変えてくれるはずです。
ご興味ありましたら
ぜひ参加してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【コアキッズ体操・キッズコアコンディショニングセミナー詳細はコチラ】
https://jcca-net.com/kids/