コアコンニュース
猫背が引き起こす体の不調【コンニュース】

2025/08/08

2025.08.08コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 猫背が引き起こす体の不調 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 「猫背は良くない」 という認識は広くありますが、 その具体的な理由を理解している人は 少ないかもしれません。 猫背の状態では、 背骨の自然なカーブが失われ 骨格、筋肉、内臓にまで悪影響を 及ぼす可能性があります。 今回は猫背について 深掘りしてお伝えいたします。

猫背になるメカニズム

なぜ猫背になってしまうのか その原因として考えられるのが ① 体の使い方の間違った癖(神経の問題) ② 筋肉の衰えやインナーユニットの不活(筋の問題) ③ 骨の歪みや関節の捩れ(骨格の問題) これらいくつかの機能異常から 体の「重心と重力ラインが変化」し、 結果として体にかかる「外力」が 大きくなります。 ※外力は外から体にかかる力で重力など この大きな外力に対抗するため、 「内力」が大きく働くようになります。 ※内力は外力に対して体の内側から働く 筋肉の張力や関節にかかる反力 しかし、この状態が続くと 脳は姿勢の崩れから生じる 不快感を強く感じ始め 無意識のうちに 「重心を戻そう」とします。   この重心を戻そうとする動きが、 特定の「部位が反対へズレる」 という現象を引き起こし 結果的に体の「内力が小さくなる」 という悪循環に陥ります。 この「内力が小さくなる」状態が、 さらに体の機能異常を進行させます。

猫背によっておこる問題

  猫背になってしまうことにより、 ・呼吸機能の低下: 横隔膜の動きが制限され肺活量が低下 ・肩こり・頸部痛・頭痛: 僧帽筋や胸鎖乳突筋などの筋肉が緊張 ・腰痛・背部痛: 姿勢を支える筋肉(脊柱起立筋や多裂筋など) が不活性化 ・消化機能の低下: 内臓が下垂や圧迫されることで 機能不全が起こりやすい ・自律神経の乱れ: 交感神経が優位になり 疲労感や体調不良の要因にも なる可能性がある このような問題が 起こりやすくなります。 猫背は単なる見た目の問題だけでなく 身体機能全体に悪影響を与える 姿勢の不良です。 多くの場合、自分がどの程度猫背なのか あるいは本当に悪い姿勢なのかを 自覚していません。 そのため、まずは 姿勢評価を行い 現状を把握することが大切です。 自分の身体がどのような状態にあるのかを 正しく知ることで、 初めて適切な改善策が見えてきます。 姿勢の崩れは、 自覚がないまま習慣化してしまうものです。 ぜひ、クライアント様に対して 姿勢の評価を行い 客観的な見た目と 主観的な感覚の違いを 伝えてあげましょう。   今回は 「 猫背が引き起こす体の不調」 についてお伝えしました。 姿勢評価を簡単に学ぶには、 「AVDⅡ」の簡易ブロック姿勢評価 がオススメです。 また、評価だけでなく 姿勢が崩れる原因を見つけ 修正エクササイズまで導くには 「コアから見る姿勢評価」 がオススメです。 興味がありましたら ぜひ一度受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【コアから見る姿勢評価セミナー詳細はこちら】 https://jcca-net.com/posture/ 【アドバンストセブンⅡセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/realignment/  

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