コアコンニュース
姿勢パターンと評価を行うメリット【コアコンニュース】

2025/05/09

2025.05.09コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 姿勢パターンと評価を行うメリット ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 今回は、運動指導における 「土台」とも言える 姿勢評価についてお伝えします! そもそも姿勢評価って 必要でしょうか? 姿勢なんて見なくても エクササイズのフォームが良ければ OKなんじゃない? そんなふうに思う方も いらしゃると思います。 でも、姿勢評価には クライアントの体の癖や課題が 全て詰まっているのです! 不調の根本原因や 指導の優先順位を明確にするためにも 姿勢のパターンと 姿勢が崩れる要因を理解しましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~

1.よくある姿勢のパターン

一人一人の姿勢は、違いますが 幾つかのパターンに分けることができます。 その中でもよくある 4つのパターンをご紹介します。 ①前弯-後湾姿勢 腰椎の前弯が強く、 胸椎の後弯が強い状態です。 ②スウェイバック 骨盤が前方に出ている状態です。 ③フラットバック 脊柱の弯曲が低下し 真っ直ぐに近い状態です。 ④軍隊姿勢 胸を反り過ぎ、 肋骨が上がっている状態です。 今回は、前弯-後弯姿勢を 取り上げてお伝えします。

2.前弯-後弯姿勢になる要因

前弯-後弯姿勢の各関節の動きは以下です。 ・頸椎の過度な伸展 ・胸椎の過度な屈曲 ・腰椎の過度な伸展 これらはインナーユニット (横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋) の不活により生じます。 コアが抜けると重力に抗することができず、 腰椎は伸展(前弯)し 胸椎は伸展の可動域が低下します。 逆も然りで、 胸椎伸展の可動域が低下することで 姿勢が崩れインナーユニットの 不活が生じてる場合もあります。 この姿勢では、バランスを取るために 頭部は前方に移動し、 頸椎は過度な伸展となります。 前弯-後弯姿勢は肩こりや腰痛など 機能不全を引き起こしやすい姿勢でもあります。 姿勢改善のためには、胸椎の可動域を獲得し、 頸椎と腰椎は安定性を獲得する必要があります。 このように、姿勢の情報だけでも 体幹の使い方や荷重のパターンが見えてきます。

3.予防・改善エクササイズ

・ストレッチポールでリセット インナーユニットを適切に機能させるためには、 まず脊柱のアライメントを整える必要があります。 特に胸椎の伸展可動域を出すことが重要であるため、 ストレッチポールに乗り胸椎の可動域を促します。 ・仰向けで両手足を持ち上げる (股関節と膝は90°屈曲位) 両手足が地面から離れて強度が上がっても 骨盤を安定させておくことで、 インナーユニットが活性化されます。 ・横向きで股関節安定エクササイズ 横向きでニュートラルポジションをキープ クラムシェルなどの臀筋エクササイズを 行い股関節安定を狙います。 現代人は座っている姿勢が長かったり、 スマホを触る時間が長かったりと 姿勢が崩れやすい環境にあります。 姿勢を評価し適切なアプローチを 行うことで最短での効果が狙えます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 今回は 「姿勢パターンと評価を行うメリット」 についてご紹介しました。 姿勢を見る=その人の体の使い方の癖 がわかります。 未来の痛みや不調を防ぐ ヒントが詰まっているのです。 「コアから見る姿勢の評価」では、 姿勢評価だけでなく 姿勢が崩れる原因を 見つける方法も学ぶことができます。 原因となる部分に 「コアスタビライゼーション」 でのパッケージエクサササイズを あてはめ指導することで 最短の効果が狙えます。 ぜひ合わせて 受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【コアから見る姿勢の評価セミナーはこちら】 https://jcca-net.com/posture/ 【コアスタビライゼーションセミナーはこちら】 https://jcca-net.com/corestabilization/

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