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肩甲上腕リズム評価法【コアコンニュース】

2025/03/14

2025.03.14コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 肩甲上腕リズム評価法 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 パソコンやスマホの使いすぎ または、姿勢の悪さが原因で 肩周りに不調を抱えている方は とても多いのではないでしょうか。 肩の不調の原因は、色々ありますが、 まずは、肩甲骨が正しく動いているのかを 見分けることが大切です。 肩の動きの中でも特に重要なのが 「上腕肩甲リズム」という機能です。 言葉を聞いたことはあっても 実際に正しく機能しているかどうかを チェックすることは難しいと感じる方も いるのではないでしょうか。 本日は肩の評価をする際にポイントとなる 「肩甲上腕リズムの評価法」 をご紹介します。

1. 肩甲上腕リズムの基礎知識

肩甲上腕リズムとは、 肩外転の際に上腕骨と肩甲骨が 2:1の割合で動くことを言います。 肩を動かす時は上腕骨だけでなく、 肩甲骨が共に動くことが 肩への負担軽減のために重要です。 上腕骨と肩甲骨を動かすときに 重要なインナーマッスルとして ローテーターカフがあります。 ローテーターカフは、 棘上筋、棘下筋、小円筋、 肩甲下筋から構成され 主な役割は、上腕骨頭を関節窩に引きつけ、 転がりと滑りを促すことです。 ローテーターカフにより 肩甲上腕リズムが機能し、 肩インピンジメントや 四十肩など肩の機能障害を防ぎます。

2. 肩甲上腕リズムの評価方法

㈰静的アライメント評価 肩甲骨のニュートラルの基準は以下になります。 ・胸骨柄は胸椎3番と平行 ・肩甲骨が前額面に対して35度 ・脊柱から指3本の距離(約6�僉法� ・胸椎2番〜胸椎7番の間 ・上角〜下角は脊柱と平行 ㈪動的評価 肩関節外転の際に肩甲骨を触り、 上腕骨に伴って肩甲骨が 上方回旋をしているかを評価します。 上腕骨のみ動きが大きい、 上腕骨と同じぐらいか それ以上に肩甲骨が動く場合は 肩甲上腕リズムが破綻している 可能性が考えられます。

3.機能改善アプローチ方法

㈰<スイング・エルボープッシュ> スイングに乗り基本姿勢を取り、 肩甲骨を寄せる。 肘で床を押しながら肩甲骨を開く。 腰が反らないように、 肩甲骨を動かすことで 肩甲骨周囲筋の活性化と 可能性向上が促されます。 ㈪<アシスティック・さかずき> アシスティックを持ち頭上から背中側へ回し 戻してくる動きを繰り返します。 肩甲骨内転し胸椎が伸展するなど、 連動性を高めることができます。 肩甲上腕リズムを機能させるためには 上腕骨の可動性と肩甲骨の可動と安定、 加えて胸椎が可動することも重要重要です。 今回は 「肩甲上腕リズム評価法」について ご紹介しました。 スイングストレッチにて 肩甲骨の安定性を引き出し アシスティックストレッチにて 上腕と肩甲骨・胸郭の協調生を 向上させていくエクササイズは 肩周りの機能改善エクササイズの流れとして とても、おすすめです! ぜひ合わせて受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【スイングストレッチベーシックセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/original/ 【アシスティックストレッチベーシックセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/assistick/

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