コアコンニュース
ストレートネック【コアコンニュース】
2025/01/31
2025.01.31コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 ストレートネック ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 最近よく聞く ストレートネックという 機能不全。 これは、SNSの発展により、 スマートフォンの活用が増えたことによる カラダへの影響の一つです。 ではなぜ、ストレートネックが ダメなのでしょうか・・ 今回は、ストレートネックについての 基礎知識や機能改善アプローチを お伝えしますね!1. ストレートネックの基礎知識
<ストレートネックとは> 姿勢不良などにより 頸椎のアライメントが崩れた状態 のことをいい、 様々な不調が生じます。
人の体の適切なアライメントは、
・外果2~3㎝前
・膝関節のやや前方
・大転子
・肩峰(肩の中心)
・外耳孔
の各ランドマークが
横から見た際に
一直線に並んでいる状態です。
ストレートネックの場合は
頭部が前方突出していることが多く、
外耳孔が肩峰より前に位置します。
また適切なアライメントでは、
脊柱は生理的な弯曲
(S字カーブ)を描くため
頸椎は前弯をしています。
しかしストレートネックでは
頭部が前方突出しているため、
頸椎の弯曲がフラット(ストレート)
に近い状態になります。
<症状>
肩こりや頸部の痛み、頭痛、めまい、
上肢のしびれなどがあります。
また、ストレートネックの状態が長く続くと
頸椎ヘルニア等になるリスクがあります。
<原因、発生メカニズム>
ストレートネックになる原因の一つに
姿勢の崩れがあります。
頭部が前方突出すると
頸部や肩周りの筋肉に負担がかかって
痛みが生じたり、
頸椎の神経が圧迫されて
しびれが生じたりします。
姿勢が崩れてしまう要因に
胸椎可動性低下とコアの不活があります。
可動性が求められる
胸椎の可動性が低下すると、
本来、安定性の役割がある
頸椎が動きすぎてしまい
結果、頭部が前方突出します。
また、コアの不活により
腰椎の安定性が低下し、
胸椎後弯が強くなり
頭部が前方突出する場合もあります。
頭部は約5㎏あると言われており、
ボーリング玉ぐらいの重さがあります。
つまり、ボーリング玉を
首で支えていくことになるのです。
ですから、重い頭部を
良いポジションに安定させつつ
コントロールして動かすことが
頸部を守る上では重要になります。


