コアコンニュース
筋膜【コアコンニュース】
2024/12/20
2024.12.20コアコンニュース
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【メインテーマ】
筋膜
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こんばんは♪
綿貫です。
筋膜・・・と聞くと
「あ。筋膜リリースね〜」
という感じで、近年
「筋膜」についての情報が一般の方にも広く
知れ渡ってきています。
指導に取り入れて活かすためには、解剖学的構造や役割を
理解することが必要です。解剖の本や文献でも様々なことが書かれていますが、今回は「筋膜の基礎知識と
エクササイズ事例」についてご紹介します。
1.筋膜とは
〜機能役割について〜
筋膜とは一言でいうと全身を包む
膜のことをいいます。
イメージとして、ウエットスーツにカラダが?包まれていると考えてみてください。
筋膜は筋肉だけでなく
内臓など全身の組織を包み込んでいます。
また、筋膜は個々の筋肉(筋線維)
も包んでおり筋肉間(組織間)を
結合する役割もあります。
<機能・役割>
筋膜は全身を包んでおり、テンセグリティ構造に
なっていることが特徴です。↓テンセグリティ構造の例↓

テンセグリティ構造とは……建築界でできた言葉でありTensile(張力)と
Integrity(整合性)の2つの言葉からなる造語です。テンセグリティ構造の特徴は……柱が交わることなく
ワイヤーやゴムなどの「張力」で複数の柱を支えバランスを保っていることです。この構造が人のカラダにもあり骨と筋膜がテンセグリティ構造の
役割をすることで全身のバランスを保っています。
テンセグリティ構造により、仮に筋肉がなく
骨と筋膜のみになったとしても?骨格のバランスは崩れないだろう
とも言われています。
また、テンセグリティ構造は力
を分散させることができカラダをスムーズに動かすことを
可能にしています。
2.筋膜の滑走性が
悪くなる要因
筋膜は筋肉を包んでいるため、
筋肉が硬くなり動きが悪くなると
筋膜の滑走性も悪くなり癒着が生じます。
筋肉は「使いすぎ」ても
「使わなさすぎ」ても硬くなります。
例えば下半身において、
大腿四頭筋を使いすぎてしまい
ハムストリングや殿筋が
使えていないとどちらも硬さが生じます。?
3.ストレッチポールでの
予防・改善エクササイズ
ストレッチポールに乗って
エクササイズを行うことで
骨の位置が整い
筋肉の硬さにも良い影響を与えます。
<ソラコン>
クレッセント:
片手をバンザイして側屈することで
胸郭の側屈を促します。
<ペルコン>
フロッグキック:
股関節を内外旋させることで
骨盤と股関節の可動性を高めます。
筋膜は全身繋がっているため、
一部分の硬さが全身に影響を与えます。
筋肉自体の硬さだけでなく
筋膜の滑走性にも着目して
アプローチすることが重要です。
今回は
「筋膜」
についてお伝えしました。
筋膜の癒着予防のためにも
日頃からストレッチポールに乗って
体を整えておくことは、大切です。
猫背や不良姿勢の原因となる
胸郭まわり、骨盤まわりを
整えることのできる
ソラコンやペルコンは、
おすすめです。
ぜひ、セミナー受講
してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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