コアコンニュース
筋膜【コアコンニュース】

2024/12/20

2024.12.20コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 筋膜 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 筋膜・・・と聞くと 「あ。筋膜リリースね〜」 という感じで、近年 「筋膜」についての情報が一般の方にも広く 知れ渡ってきています。 指導に取り入れて活かすためには、解剖学的構造や役割を 理解することが必要です。解剖の本や文献でも様々なことが書かれていますが、今回は「筋膜の基礎知識と エクササイズ事例」についてご紹介します。

1.筋膜とは   〜機能役割について〜

筋膜とは一言でいうと全身を包む 膜のことをいいます。 イメージとして、ウエットスーツにカラダが?包まれていると考えてみてください。 筋膜は筋肉だけでなく 内臓など全身の組織を包み込んでいます。 また、筋膜は個々の筋肉(筋線維) も包んでおり筋肉間(組織間)を 結合する役割もあります。 <機能・役割> 筋膜は全身を包んでおり、テンセグリティ構造に なっていることが特徴です。↓テンセグリティ構造の例↓ テンセグリティ構造とは……建築界でできた言葉でありTensile(張力)と Integrity(整合性)の2つの言葉からなる造語です。テンセグリティ構造の特徴は……柱が交わることなく ワイヤーやゴムなどの「張力」で複数の柱を支えバランスを保っていることです。この構造が人のカラダにもあり骨と筋膜がテンセグリティ構造の 役割をすることで全身のバランスを保っています。 テンセグリティ構造により、仮に筋肉がなく 骨と筋膜のみになったとしても?骨格のバランスは崩れないだろう とも言われています。 また、テンセグリティ構造は力 を分散させることができカラダをスムーズに動かすことを 可能にしています。

2.筋膜の滑走性が 悪くなる要因

筋膜は筋肉を包んでいるため、 筋肉が硬くなり動きが悪くなると 筋膜の滑走性も悪くなり癒着が生じます。 筋肉は「使いすぎ」ても 「使わなさすぎ」ても硬くなります。 例えば下半身において、 大腿四頭筋を使いすぎてしまい ハムストリングや殿筋が 使えていないとどちらも硬さが生じます。?

3.ストレッチポールでの   予防・改善エクササイズ

ストレッチポールに乗って エクササイズを行うことで 骨の位置が整い 筋肉の硬さにも良い影響を与えます。 <ソラコン> クレッセント: 片手をバンザイして側屈することで 胸郭の側屈を促します。 <ペルコン> フロッグキック: 股関節を内外旋させることで 骨盤と股関節の可動性を高めます。 筋膜は全身繋がっているため、 一部分の硬さが全身に影響を与えます。 筋肉自体の硬さだけでなく 筋膜の滑走性にも着目して アプローチすることが重要です。 今回は 「筋膜」 についてお伝えしました。 筋膜の癒着予防のためにも 日頃からストレッチポールに乗って 体を整えておくことは、大切です。 猫背や不良姿勢の原因となる 胸郭まわり、骨盤まわりを 整えることのできる ソラコンやペルコンは、 おすすめです。 ぜひ、セミナー受講 してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【ペルコンセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/perusoraplus/ 【ソラコンセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/perusoraplus/

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