コアコンニュース
筋収縮形態について【コアコンニュース】

2024/11/01

2024.11.01コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 筋収縮形態について ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 日常動作は、 様々な筋肉の使い方が 組み合わさって 行われています。 立ち座り、階段の上り下り 手の上げ下げ・・・ ある筋肉を縮めながら使い、 ある筋肉を伸ばしながら使い、 更に、姿勢を保持するための 筋力の使い方などです。 これらがうまく働くことにより スムーズな動きが可能になります。 機能改善トレーニングや 筋力トレーニングを行う際に、 運動レベルやカラダの状態 カラダの使い方に合わせ、 トレーニングする方法の1つに 筋収縮形態を利用する方法があります。 今回は 筋収縮形態について紹介します。

1.筋収縮形態について

筋肉の収縮形態には、 筋の長さが変わらない収縮 (アイソメトリック )と、 筋の長さが変わる収縮 (コンセントリック、エキセントリック) があります。 <特徴> ㈰    アイソメトリック 筋の長さが変わらず収縮するため 関節運動が起きません。 関節に負荷がかからないため 怪我のリスクは、軽減されます。 さらに、姿勢保持の役割があり 一定の負荷をかけたまま静止することで 筋持久力アップにも効果があります。 ㈪    コンセントリック 筋の長さが変わり、 起始停止が近づく=筋が縮みながら 収縮をします(関節運動を伴う)。 ㈫    エキセントリック 筋の長さが変わり、 起始停止が遠ざかる=筋が伸ばされながら 収縮をします。 高負荷であり、 歩行や立ち座りなど動作時は エキセントリック収縮が多いです。

2.エクササイズ事例

いきなり高負荷で行うと ケガをするリスクや、 運動に慣れていないと 収縮の感覚が分からないため 筋損傷の恐れがあります。 そのため、アイソメトリック →コンセントリック →エキセントリックで 段階的に上げます。 例)プッシュアップで大胸筋を強化 ・アイソメトリック:  プッシュアップのスタートの姿勢をキープ ※壁を押す、もしくは、床を押す ・コンセントリック:  可動域を小さくプッシュアップを行う ※戻る時にゆっくり ・エキセントリック:  プッシュアップバーなどを使い高さを利用して 下げる可動域を増やす ※バーを下げる時にゆっくり ケガのリスクなく適切な動作を習得するためには 段階的に強度を上げることと、 例えば、椅子に座るときの 臀筋群のエキセントリックなど 最終的には動作時と同じ収縮形態で 学習させることが重要になります。 今回は「筋収縮形態について」 について、お伝えしました。 コアフォーストレーニングでは、 3時間で ・呼吸を用いた体幹トレーニングの 具体的な方法 ・スポーツに必要な体幹の筋の理解 ・障害予防のための脊柱、肩甲帯、 股関節のアップ方法 をについてをお伝えしていいます。 まずは、 体幹筋の基礎的なトレーニングを学び 機能改善がパフォーマンスアップに 繋げていきましょう! それでは、 来週もお楽しみに^^ 【コアフォースセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/sports/

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