コアコンニュース
足部の役割と姿勢との関係【コアコンニュース】

2024/01/26

2024.01.26コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 足部の役割と姿勢との関係 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは! 綿貫です。 足の歪みって 姿勢にとても大きな影響を 与えてしまうんです! なぜならば、私たちは、 2本の足で立って歩いているからです。 コアの機能が整っても 土台である足が歪んでいたら 姿勢も崩れてしまいますよね? 今回は、足の機能について お伝えします。 足の歪みが 他の関節にどのような影響を 与えているのかを知ることで 指導の幅が広がると思いますよ。 私も姿勢改善の指導では、 ここの部分をとても大切にしています!  

1.足部の役割

①土台の役割 足部は唯一地面と接する部位であるため カラダを支える土台の役割があり、 適切な姿勢を保つためには 骨が綺麗に積み重なる必要があります。 このように、カラダを支えるために とても重要な部位が足部です。 ②重心のコントロール カラダには機械受容器があります。 外部からの刺激を感知して脳に情報を伝え、 脳はカラダに対して 適切な反応を取るための指令を出します。 特に足底には機械受容器(メカノレセプター) が豊富なため、 重心のコントロールを行うことができます。 ③衝撃吸収 足部の骨は弓なりに並んでおり、 荷重がかかった際に 足底腱膜が張ることで 衝撃を吸収することができます。

2.足部と姿勢の関係

「運動連鎖」を理解することで 姿勢の崩れや代償動作が起きた際に、 どの部位に問題があるのか 見当をつけることができます。 また、一つの部位だけでなく 他の部位にどのように影響するかも 見抜くことができます。 上行性・下行性運動連鎖とあり、 足部から姿勢に大きく影響を与える運動連鎖が 上行性です。 足部が回内・回外をすると 上位の関節は以下のように反応します。 <足部回内> 下腿内旋→膝屈曲・外反 →股関節屈曲・内転・内旋 →骨盤前傾・前方回旋 →体幹側屈・肩下制 <足部回外> 下腿外旋→膝伸展・内反 →股関節伸展・外転・外旋 →骨盤後傾・後方回旋 →体幹側屈・肩挙上 特に足部からの運動連鎖が機能していないと 体幹の機能や股関節の機能を 整えたとしてもまた崩れてしまいます。 このように、足部からの運動連鎖は、 全身の動きに関わってきます。 足部の機能を整えることに加えて 各関節の運動連鎖を整え 体幹と四肢、全身を連動させて 体を使っていくことが とても重要です。 今回は、 「足部の役割と姿勢との関係」 についてお伝えしました。 JCCAの 「コアコーディネーション」セミナー では、体幹と四肢の連動性、協調性を 引き出すようなエクササイズを 学ぶことができます。 実技がメインですので 現場ですぐに使える内容です。 ぜひ、受講してみてくださいね。 それでは、 次回もお楽しみに。 【コアコーディネーションセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/corecoordination/

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