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僧帽筋の基礎知識【コアコンニュース】

2023/03/10

2023.03.010コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 僧帽筋の基礎知識 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 パソコン、携帯を見ている時など、 集中すると、 背中が丸くなってしまう! そのような方は、 ここのトレーニングは、 欠かせません^^ というくらいとても大切な筋肉。 大きな筋肉であり 機能や役割も多数あるのに 意外と繊細で 他との協調がないと うまく体を動かせない。 そして、 そのバランスが崩れると 体に負担がかかってしまう。 今日は、そんな、 ちょっとかまってあげたくなるような筋肉^^; 僧帽筋についてご紹介します。 僧帽筋の特徴を知ることで より効率良く、 姿勢改善 肩こり腰痛改善 パフォーマンスアップなどの トレーニング指導ができます。

1.僧帽筋の基礎知識と構造

僧帽筋は 上部線維、中部線維、下部線維の 3つの筋肉から構成されます。 ・上部線維:肩甲骨挙上 ・中部線維:肩甲骨挙上、内転、上方回旋 ・下部線維:肩甲骨下制、上方回旋 3つの動きは異なりますが、 手を挙げる際には3つが同時に収縮することで 肩甲骨の上方回旋を促しています。 <機能> 日常では肩の屈曲や外転など、 上肢を動かす際に 肩甲骨の上方回旋を促すことで 肩こりや四十肩、五十肩など 肩を痛めないための 動きをサポートします。 また、中部線維は 肩甲骨内転の働きがあるため 猫背にならないよう 姿勢保持に働きます。 スポーツ動作では、 ラグビーやアメリカンフットボールなど タックルがあるスポーツにおいて 僧帽筋上部がより発達しやすい と言われております。 これは僧帽筋上部が頸部に付着しており タックル時、頸部を守るために 僧帽筋上部が働くからです。

2.よくある機能不全

<日常生活において> ■僧帽筋下部の機能不全が起こると 僧帽筋上部が過剰に収縮してしまい 肩こりを引き起こします。 また、僧帽筋下部の機能不全が起こると 上方回旋が促されなくなるため 手を挙げた際に肩関節にて インピンジメントが生じ 将来的に肩関節周囲炎などになる リスクが高まります。 ■僧帽筋中部の機能不全が起こると 肩甲骨が正常より外転位になり 猫背や円背などの 不良姿勢になりやすいです。 <スポーツの現場で> ■僧帽筋下部の機能不全が起こると 頸部を守るための筋力が不十分なため、 タックルをした際に 頸部が過剰に動いてしまい 痛めるリスクが高まります。

3.予防・改善アプローチ

<バックエクステンション> 胸椎の伸展を出すことで 僧帽筋下部を強化することができます。 また、バックエクステンションで 両手を挙げた状態をキープしながら 肘を屈曲し頭の方へ近づけることで、 より僧帽筋下部への 収縮を促すことができます。 僧帽筋は上部・中部・下部の 全てが機能していることが 日常動作でもスポーツ動作でも カラダを痛めないためには重要です! バランス良く整えていきましょう。 今回は、 「僧帽筋の基礎知識」 についてお伝えしました。 「コアフォーストレーニング」セミナーでは、 身体のバランスを整えながら 障害予防のためのトレーニング 更に、アスリートの方や スポーツ愛好家のための 体幹強化トレーニングを 学ぶことができます。 実技メインになりますので 現場ですぐに使える内容となっております。 ご興味のある方は、 ぜひ受講してみてくださいね。 【コアフォーストレーニングセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/sports/

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