コアコンニュース
頚椎の動き引き出す方法 ~楽な姿勢に導くために~【コアコンニュース】

2022/08/26

2022.8.26コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 頚椎の動き引き出す方法 ~楽な姿勢に導くために~ ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 良い姿勢悪い姿勢! みなさんどちらが良いと思いますか? 私は、どちらでも良いと思っています。 なぜならば、 頑張って身体を緊張させて良い姿勢をとっても 身体に余計な負担がかかるだけだからです。 これでは、良い姿勢をとっても 何にもつながらないのです。 大切なのは、 自然に、そして楽に その人なりの良い姿勢が取れる ってことです。 今回は、自然に楽に 良い姿勢に導くヒントになる 首(頸椎)の動きについて 書きました。 頚椎には生命を司る神経が通っているため 適切に動き、楽に良い姿勢が取れることが その他の動きを改善していくこと 更には、不調を改善していくことに 繋がっていくと思います。 肩こり、首こり 腰痛などにお悩みの方は、 ぜひやってみてくださいね。 まずは、適切に動かす 方法からお伝えします。

首を適切に動かすためのアプローチ方法

動きの改善には アライメントを整えることが重要です。 まずは、アライメント改善の エクササイズを3つ紹介します。 ①ストレッチポール上での 頚椎の筋肉のストレッチ ポールに乗った状態で、 頭がポール上を転がるように左右に回旋することで 頚椎の横の筋肉を伸ばすことができます。 ※痛みがない範囲でゆっくりと伸ばしましょう ②肩外転位でのイヤイヤ運動 ストレッチポール上で片側の腕を外に開き、 開いた側に顔を向け首を横に振るように横に動かします。 ①のストレッチと似ていますが、 小さく動かすことで筋肉の弛緩を促します。 ③チンインエクササイズ ポールに乗った状態から 後頭部をポールに軽く押し付けるようにすることで 頚椎の後ろ側の筋肉を伸ばすことができます。 以上のようなエクササイズを行うことで 頚椎のアライメントを整える 効率良い動きを引き出すことができます。

基礎解剖

上記のエクササイズがなぜ効果があるのか、 簡単に解剖をご紹介します。 <環椎後頭関節> 後頭骨と環椎(第一頚椎)で構成される関節で 屈曲伸展をメインで行います。 環椎が丸く窪んだ受け皿になっていることで スムーズに屈曲伸展を行うことができます。 ※人差し指で耳の裏の突起(乳様突起)を探し、 そこから前に移動させたところの くぼみが環椎後頭関節の位置。 <環軸関節> 環椎と軸椎(第二頚椎)で構成される関節で 頚椎の回旋をメインで行います。 環椎は輪っか状の形をしており、 軸椎の突起がハマることで 軸回旋がスムーズに行われます。 この2つの関節を整えることで 頸椎のリアライメントします。 つまり、頭が前に出ている アライメントではどちらの関節も 動きが阻害されるため 頭頸部を適切な位置に保持することが 重要なのです。 今回は 「頚椎の動き引き出す方法 ~楽な姿勢に導くために~」 をご紹介しました。 お伝えしたエクササイズは、 「ベーシックセブンプラス」 セミナーで学ぶことができます。 ・ベーシックセブンをさらに深めたい ・より一人一人のクライアントに合うように 声かけの質を高めて効果的に指導したい ・ベーシックセブンのエクササイズ バリエーションを増やしたい このような方、 ぜひ一度受講してみてくださいね。 とってもおすすめです^^ 【ベーシックセブンプラスセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/perusoraplus/

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