コアコンニュース
正しく回旋動作を行うために必要なこと【コアコンニュース】

2022/06/10

2022.6.10コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 正しく回旋動作を行うために必要なこと ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 ・エクササイズをしても効果が出にくい ・パフォーマンスが上がらない ・すぐにケガをしてしまう ・理想のボディラインに近づけない ・姿勢が悪い こんな方は、背骨の使い方を 間違えている可能性があります。 日常生活の中での 間違った動きのクセにより、 身体は、歪んでいきます。 特に脊柱回旋動作は無意識で行うと 間違った動かし方をしている方が 本当に多いです。 まずは、ここから修正して整えて 普段のエクササイズを行うことで 理想のボディライン ケガの予防 パフォーマンスアップの 近道になります。 本日は適切な回旋動作を促すために、 脊柱の基礎知識からお伝えします。

1.脊柱回旋の基礎知識

脊柱回旋の可動域の大きさは、 頸椎>胸椎>腰椎の順です。 頸椎は、不安定な構造をしていますが、 環軸関節(第一頚椎と第二頚椎間の関節) により回旋可動域が 脊柱の中で群を抜いて一番大きいです。 胸椎は、肋骨があり頑丈な構造をしており 構造的に安定しているため 可動させる必要があります。 腰椎は、脊柱のみの構造で不安定なため 可動性は低く安定させる必要があります。 関節には部位によって 「安定させるべき関節」と 「可動させるべき関節」 と役割が決まっています。 頸椎と腰椎は不安定な構造をしているため 安定させるべき関節です。 胸椎は上下の関節が安定性により 可動域が少ない分、 可動させるべき関節となります。

2.回旋動作が重要な理由

<日常動作> 日常無意識に動く中では、 後ろを向く瞬間が多々あると思います。 例えば、後ろにある物を取る時、 誰かに呼ばれて振り向く時、 車の運転をしていて振り向く時など 様々な場面で後ろを向く瞬間があり、 その度に脊柱の回旋動作が起きています。 <スポーツ動作> 回旋動作のスポーツで 代表的なものがゴルフです。 力強くスイングすることもあれば、 優しいスイングでアプローチすることもあり、 脊柱の回旋動作の連続です。 日常動作でもスポーツ動作でも、 筋力やパワー、テクニックの前に そもそも脊柱が適切に役割を果たして 動いているかが重要です。 胸椎の可動性が低く 腰椎ばかりが可動してしまっていたら、 パフォーマンスが下がるだけでなく 腰痛などのケガにも繋がるからです。 そのため、動かす前、鍛える前に 脊柱回旋の動きを整えましょう。

3.エクササイズ紹介

アドバンストセブンの中の 胸椎、腰椎の動きを引き出す エクササイズがオススメです。 ・胸椎ローリング: 側臥位でポールに手を乗せて 前方へ転がすことで胸椎回旋を促す ・腰椎ローリング: 側臥位でポールに脚を乗せて 前方へ転がすことで腰椎回旋を促す それぞれ行うことで、 胸椎と腰椎の回旋の分離、 胸郭と骨盤の分離を促すことができます。 負荷をかける前に動きのベースとなる 各関節の可動域や動きを獲得することが、 ケガ予防やパフォーマンスアップに繋がります。 今回は、 「正しく回旋動作を行うために必要なこと」 についてお伝えしました。 JCCAの アドバンストセブンⅠセミナーでは、 ベーシックセブンで取りきれなかった 歪みや緊張を改善するための エクササイズをお伝えします。 更に、 身体を緩めて整えるだけではなく 良い姿勢を保持するための 安定性を引き出す 『コアスタビライゼーション』 もお伝えします。 姿勢改善の方法を学びたい方 パフォーマンスアップしたい方 ダイエットしたい方に おすすめのセミナーです。 ご興味ある方は、 ぜひ受講してみてくださいね。 【アドバンストセブン1セミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/realignment/

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