コアコンニュース
ヘッドフォワード【コアコンニュース】

2021/12/03

2021.12.03コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 ヘッドフォワード ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 頭の重さは、約4~6kg と言われていますが、 デスクワークなどで その首が60度前に傾くと どれくらい 首に負担がかかると思いますか? 実は・・・・・ その5倍の 約27kgもの重さが 首にかかってきます。 小学生一人分の負荷です!!! こうなると、いわゆる ヘッドフォワード(頭部前方突出) の状態になり、 姿勢や動きに かなり制限がかかってしまいます。 今回は、 不良姿勢のヘッドフォワードについて その改善エクササイズを含めてお伝えします。 みなさんの周りにもきっと このような方、多いですよね~。  

1.ヘッドフォワードとは

姿勢の理想的アライメントは横から見た時に 耳垂・肩峰・大転子・膝蓋骨後面・外果前方が 一直線に揃っていることです。 ヘッドフォワードでは 耳垂が肩峰より前方へ位置している、 頭が前に出た状態になります。 頭が前方へ位置するため 頚椎の生理的前弯が減少 (または一部が過剰伸展)し、 頚椎に負担がかかります。 ヘッドフォワードの姿勢が続き頚椎に負担がかかり続けると 以下の症状が出ることがあります。 ・アライメントが崩れ頚椎神経が圧迫され、上肢にしびれなどが生じる ・頸の痛みや肩こり、頭痛など <ヘッドフォワードになる要因> ・胸椎伸展の可動性低下 ・コアの低下 ・不良姿勢での長時間の作業 など

2.改善アプローチ

ストレッチポールに乗ることで ヘッドフォワードの改善が期待できます。 <ポールオンの胸郭へのメリット> ・胸椎が伸展し胸郭が挙上 ・胸郭背面の可動性向上 ・肩甲骨が内転・下制の位置になる ・頭部の位置が後方に移動する <ポールオンの骨盤へのメリット> ・骨盤が後傾し腰椎の前弯が小さくなる ・寛骨に対し仙骨が後傾する →仙腸関節が緩みの位置になる、 骨盤をリアライメントしやすくなる ・股関節の後方の筋肉の弛緩 →股関節をリアライメントしやすくなる 頭部は5kg程あるため前方にずれると、 頚椎のみに負担がかかるだけでなく 他の部位でも支えるために代償が起こります。 代償をなくすためには 胸郭や肩甲骨、骨盤や股関節など 複数の関節の位置を整えることで 頸椎の位置を整えることができます。 より、胸椎の動きを出し可動性をあげ さらに骨盤、股関節を整え不良姿勢から 一歩抜け出すには、ベーシックセブンセミナーをお勧めします! 実技中心のセミナーですので 現場ですぐに使える内容となっております。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【ベーシックセブンセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/basicseven/

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