コアコンニュース
梨状筋症候群【コアコンニュース】
2021/11/05
2021.11.05コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 梨状筋症候群 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 ・お尻が痛いです。 ・脚に痺れを感じます。 このように訴えるクライアント、 結構多くないですか? 私のところには 多いです。 私は、治療として クライアントさんい関わることが できない一般のトレーナーですが これ、よく言われている 腰椎椎間板ヘルニア以外に 梨状筋症候群により、 痺れや痛みが生じている 場合もあるのです。 そう言った場合、 私たちにも何かできることがある 可能性があります。 それは、 痛みのあるお尻だけを 何とかするのではなく その原因となっている部分を見つけて アプローチすることです。 今回は慢性的に起こりやすい 梨状筋症候群について紹介します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~1.梨状筋症候群の基礎知識
梨状筋症候群とは、
深層外旋六筋(股関節外旋筋)の一つである
梨状筋の硬さにより
坐骨神経痛が生じることをいいます。
ですから、慢性的に梨状筋の硬さがある場合、
梨状筋症候群になりやすいため
予防をすることが重要になります。
<坐骨神経痛が生じるメカニズム>
梨状筋は仙骨内側面から
大転子に付着しており、
坐骨神経は
梨状筋の下面を走行しています。
そのため股関節が内旋すると
梨状筋が張るため
神経が圧迫され
痺れや痛みなどが生じます。
更に、坐骨神経は
臀部から大腿部後面、
下腿後面にかけて走行するため
座位姿勢や股関節内旋位にて
後面に痛みが生じやすくなるのです。
梨状筋が硬くなってしまう原因としては、
股関節、骨盤、脊柱などの
可動性低下や
姿勢不良、それによる代償動作
などが挙げられます。
2.予防改善方法
ストレッチやツールを用いて 梨状筋を緩める方法もありますが、 多くの場合、梨状筋そのものの硬さに 原因がある訳ではありません。 ですから、硬くならないために 予防をすることが重要です。 <予防方法> ・股関節の柔軟性獲得
両膝を立てて座ったとこから
膝を左右に倒します(股関節内外旋)。
なるべく臀部が浮かないように行うことで
臀筋群をストレッチしながら
股関節の可動性を高めることができます。
・骨盤と股関節の分離運動
(ロッキングエクササイズ)
四つ這いにて
脊柱のニュートラルをキープしたまま
臀部を後方に引くことで
骨盤を固定し股関節屈曲を促します。
その他にも
脊柱のモビリティ(可動性)と
スタビリティ(安定性)といった、
関節のバランスを整えたり
身体の末端を動かすOKC、
身体の末端が床などに固定されている
CKCの股関節エクササイズを取り入れ、
股関節周り全体の
筋肉を整える必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~
今回お伝えした予防法以外にも
梨状筋が硬くなるのを予防するためには、
やはり姿勢がポイントになります。
その解決策の1つとして、
ベーシックセブンで
身体の歪みを整えた後の
コアを安定させる
コアスタビライゼーションエクササイズを
行うことをお勧めします。
ここまで行うことで
姿勢の安定が高まります。
こちらは、
『アドバンストセブン1』セミナーで
学ぶことができます。
このセミナーは、
実技中心になりますので
現場ですぐに使える内容です。
ご興味のある方は、
ぜひ受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【アドバンストセブン1セミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/realignment/ 

