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肩こり予防に欠かせない! 僧帽筋の基礎知識【コアコンニュース】

2023/11/17

2023.11.17コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 肩こり予防に欠かせない! 僧帽筋の基礎知識 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 肩こり、首こりなど デスクワークが増えたり 携帯を見る時間が多くなると 必ずと言っていいほど ここが上手く使えていません。 それが、僧帽筋。 肩甲骨の可動、安定には 欠かせない働きをするこの筋肉。 どんな筋肉なのか、 どうやって動かすようにするのか まずは、構造を理解して 肩こり首こり予防改善エクササイズを 行いましょう。  

1.僧帽筋の基礎知識と構造

僧帽筋は上部線維、中部線維、下部線維の 3つの筋肉から構成されます。 ・上部線維:肩甲骨挙上 ・中部線維:肩甲骨挙上、内転、上方回旋 ・下部線維:肩甲骨下制、上方回旋 3つの動きは異なりますが、 手を挙げる際には3つが同時に収縮することで 肩甲骨の上方回旋を促しています。 <機能> 日常では肩の屈曲や外転など、 上肢を動かす際に下部線維が 肩甲骨の上方回旋を促すことで、 肩こりや四十肩、五十肩のように、 肩に負担をかけない、痛めないための 動きをサポートします。 また、中部線維は肩甲骨内転の働きがあるため、 猫背にならないよう姿勢保持に働きます。  

2.機能不全

今回は僧帽筋下部と中部に着目してお伝えします。 ・僧帽筋下部の機能不全が起こると・・・ 僧帽筋上部が過剰に収縮してしまい 肩こりを引き起こします。 さらに、 上方回旋が促されなくなるため、 手を挙げた際に肩関節にて インピンジメントが生じ、 将来的に肩関節周囲炎などになる リスクが高まります。 ・僧帽筋中部の機能不全が起こると・・・ 肩甲骨が正常より外転位になるので 猫背や円背などの不良姿勢の原因になります。  

3.予防・改善アプローチ

僧帽筋を効率よく動かすには、 まず胸椎の可動性を引き出すことが 大切です。 今回は、アシスティックを使った エクササイズをご紹介します! <アシスティックのスイマーズ> アシスティックに手を置いた状態で 前傾姿勢を取ることで 胸椎の伸展が促されます。 胸椎が伸展した状態で 両肩関節を屈曲することで、 僧帽筋下部の収縮が促されます。 多くの人が胸椎が屈曲した姿勢(猫背) になることで、肩が屈曲できず 僧帽筋下部の機能低下が起きるため、 胸椎が伸展した状態で 肩関節の屈曲を促すことは重要です。 僧帽筋下部・中部が 適切に収縮できない (肩甲骨を寄せようとすると肩がすくむ) 人が多く、大概は上半身の可動性が低く 僧帽筋上部を使いすぎています。 そのため、まずは可動性を獲得してか ら活性化エクササイズを行うと良いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 今回は、 「肩こり予防に欠かせない!僧帽筋」 についてお伝えしました。 体幹と上肢を連動させて 機能的に動かすには 「アシスティックストレッチベーシック」 がオススメです。 エクササイズメインのセミナーですので 現場ですぐに活用できますよ。 ぜひ受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【 アシスティックストレッチベーシックセミナーの詳細はこちら 】 https://jcca-net.com/assistick/

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