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子供の身体の特徴から紐解く  指導において大切なこと【コアコンニュース】

2023/07/31

2023.07.28コアコンニュース

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【メインテーマ】 子供の身体の特徴から紐解く 指導において大切なこと

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こんばんは♪

綿貫です。

子供に筋トレは、必要ない! ってよく言われています。 でもなぜだと思いますか?

それは私たちは、成長の過程で 何を学ぶのか 学ぶべき順番があるからです。

つまり筋トレが、子供の学ぶべき 最重要なところではない ということです。

私の知り合いのアスリートも 子供の頃に、 筋トレやたくさんの技術を教えられ 大人になってから、怪我が増えてしまった という方もいらっしゃいます。

そこで、指導者として重要になってくるのが 年齢にあった指導法を知っておくことです。

今回は、その部分を スキャモンの発育曲線から紐解いて お伝えしますね。

1.子供の身体特性

まずは、簡単に 子供の体の特徴を理解しましょう。

骨格、筋力、神経系など 全てが大人とは、異なるため、 子供は大人のミニチュア版ではない と考えた方が良いです。

◆特徴 ・骨が柔らかい ・骨端線がある ・骨よりも靭帯の方が強い

骨が柔らかいため発育発達の 全ての動きが骨格と姿勢を 創っているといえます。

2.スキャモンの発育曲線

ヒトは、生まれてから成人するまで(20歳) の過程で様々な感覚が磨かれ 身体・臓器が大きく成長します。

その成長具合をグラフに示したのが スキャモンの発育曲線です。 20歳時点の成長を100%として そのパターンを次の4つに分けて 表しています。

①神経系型

脳や視覚器などの神経系や 感覚器系の発達は カラダの中でも最も早く発達し 運動の学習にも最も関与する

出生直後から急激に発達し、 5歳頃までに80%成長し 12歳でほぼ100%成長する (ゴールデンエイジ)

②リンパ型

身体を守るための免疫系の成長は 10代で200%まで発達し、 その後成人になるにしたがって レベルが下がる

③一般型

身長や体重などの身体組成は 出生直後と二次成長期(12歳頃)に 急激に変化する

④生殖器型

学童期の前半までは僅かな発達だが、 思春期の時期に急激に発達し 体の変化も大きい

変化は個人差が大きいため、 変化に合わせてカラダの使い方を学習させる 運動指導が重要となる

運動指導でより意識すべき項目が ②の神経系です。

12歳でほぼ100%成長するため、 この時期に様々な感覚を磨いたり 遊びを通して たくさんの動きを経験させることで 成長してからも 複数の競技の動きに対応することができ、 いわゆる「運動神経が良い」という 神経系を身につけることができます。

今回は、 「スキャモンの発育曲線から紐解く 子供の身体特性」 についてお伝えしました。

JCCAの「コアキッズ体操」セミナーでは、 発育発達の段階に沿った9つの動きの中で 良い姿勢や安定した身体の土台作りを していきます。

楽しみながら身体を動かす中で、 姿勢や動きの変化を ぜひ体感してみてくださいね。

更に、子供の指導の幅を広げていきたい方には、 「キッズコアコンディショニング」 もオススメです。

それでは、 来週もお楽しみに^^

【 コアキッズ体操セミナーの詳細はこちら 】

https://jcca-net.com/kids/

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