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僧帽筋の基礎知識【コアコンニュース】
2023/06/16
2023.06.16コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 僧帽筋の基礎知識 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 肩・肩甲骨や腕を上げていくときに 筋肉の役割としてとても 重要なこと! それは、肩甲骨を引き上げる筋肉だけでなく 内側によせたり、下げたりする筋肉 の存在です。 このバランスが上手くいかないと 肩こり、四十肩・・・ などの不調にもつながり パフォーマンスダウンにもなってしまいます。 今回は、大きな筋肉であり機能や役割も 多数ある僧帽筋について、 整理してみましょう!1.僧帽筋の基礎知識と構造
僧帽筋は上部線維、中部線維、下部線維の 3つの筋肉から構成されます。 ・上部線維:肩甲骨挙上 ・中部線維:肩甲骨挙上、内転、上方回旋 ・下部線維:肩甲骨下制、上方回旋 3つの動きは異なりますが、 手を挙げる際には3つが同時に収縮することで 肩甲骨の上方回旋を促しています。 <機能> 日常では肩の屈曲や外転など、 上肢を動かす際に下部線維が 肩甲骨の上方回旋を促すことで、 肩こりや四十肩、五十肩のように、 肩に負担をかけない、痛めないための 動きをサポートします。 また、中部線維は肩甲骨内転の働きがあるため、 猫背にならないよう姿勢保持に働きます。 スポーツ動作では、 ラグビーやアメリカンフットボールなど タックルがあるスポーツにおいて、 僧帽筋上部がより発達しやすいと言われております。 これは僧帽筋上部が頸部に付着しているため、 タックル時に頸部を守るために 僧帽筋上部が働くためです。2.機能不全
今回は僧帽筋下部と中部に着目してお伝えします。 ・僧帽筋下部の機能不全が起こると・・・ 僧帽筋上部が過剰に収縮してしまい 肩こりを引き起こします。 さらに、 上方回旋が促されなくなるため、 手を挙げた際に肩関節にて インピンジメントが生じ、 将来的に肩関節周囲炎などになる リスクが高まります。 ・僧帽筋中部の機能不全が起こると・・・ 肩甲骨が正常より外転位になるので 猫背や円背などの不良姿勢の原因になります。3.予防・改善アプローチ
今回は、上半身の可動性を出すために スイングストレッチを使った 方法をご紹介します! <スイングストレッチのツイスター>
スイング乗った姿勢から
上半身を捻るストレッチです。
スイングを平行に保ったまま捻ることで、
腰椎骨盤帯と胸椎を分離して動かすことができ、
上半身の可動性が高まります。
僧帽筋下部・中部が適切に収縮できない
(肩甲骨を寄せようとすると肩がすくむ)人が多く、
大概は上半身の可動性が低く
僧帽筋上部を使いすぎています。
そのため、まずは可動性を獲得してから
活性化エクササイズを行うと良いです。
【 スイングの詳細はこちら 】
https://jcca-net.com/original/ 

