コアコンニュース
回旋動作の重要性【コアコンニュース】

2024/03/01

2024.03.01コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 回旋動作の重要性 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 よく、腰を回すって 表現をしていますが・・・ 実は、コレ 腰じゃなくて、 股関節を回してるんですよね。 なぜならば、腰(腰椎)は、 回旋角度が5度くらいなんです! 脊柱の動きを理解することで 間違った動かし方が修正され パフォーマンスアップや ダイエット、不調改善にも 繋がります! 本日は適切な回旋動作を促すために、 脊柱の基礎知識からお伝えします。

1. 脊柱回旋の基礎知識

脊柱回旋の可動域の大きさは、 頸椎>胸椎>腰椎の順です。 頸椎は、不安定な構造をしていますが、 環軸関節(第一頚椎と第二頚椎間の関節) により回旋可動域が脊柱の中で 群を抜いて一番大きいです。 胸椎は、肋骨があり頑丈な構造をしており 構造的に安定しているため 可動させる必要があります。 腰椎は、脊柱のみの構造で不安定なため 可動性は低く安定させる必要があります。 関節には部位によって 「安定させるべき関節」と 「可動させるべき関節」と 役割が決まっています。 頸椎と腰椎は 不安定な構造をしているため 安定させるべき関節になり、 胸椎は上下の関節が安定性に より可動域が少ない分、 可動させるべき関節となります。 多くの場合、胸椎が硬くなり回旋が出ないことを 腰椎を回旋させることで代償してしまい、 腰椎に過度な負荷がかかり痛めてしまっています。 第一に可動性が必要であるため、 脊柱の中でも胸椎の可動性を獲得することは 重要と言えます。

2.回旋動作が重要な理由

<日常動作> 日常無意識に動く中で、 後ろを向く瞬間が多々あると思います。 例えば、後ろにある物を取る時、 誰かに呼ばれて振り向く時、 車の運転をしていて振り向く時など 様々な場面で後ろを向く瞬間があり、 その度に脊柱の回旋動作が起きています。 <スポーツ動作> 回旋動作のスポーツで 代表的なものがゴルフです。 力強くスイングすることもあれば、 優しいスイングでアプローチすることもあり、 脊柱の回旋動作の連続です。 日常動作でもスポーツ動作でも、 筋力やパワー、テクニックの前に 脊柱が適切に動いているかが重要であるため、 鍛える前に脊柱回旋の動きを整えましょう。

3.エクササイズ紹介

・胸椎ローリング: 側臥位でポールに手を乗せて 前方へ転がすことで胸椎回旋を促す ・腰椎ローリング: 側臥位でポールに脚を乗せて 前方へ転がすことで腰椎回旋を促す それぞれ行うことで、 胸椎と腰椎の回旋の分離、 胸郭と骨盤の分離を 促すことができます。 負荷をかける前に動きのベースとなる 各関節の可動域や動きを獲得することが、 ケガ予防やパフォーマンスアップに繋がります。 今回は、 「回旋動作の重要性」 についてお伝えしました。 脊柱の回旋動作のエクササイズは、 アドバンストセブン㈵のセミナーで 詳しく学ぶことができます。 また、コアコンのセッションを より効果的に指導するためには、 ヒアリングや姿勢の評価も重要です。 こちらは、アドバンストセブン㈼で 学ぶことができます。 合わせて ぜひ、受講してみてくださいね。 それでは、 次回もお楽しみに。 【アドバンストセブンセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/realignment/

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