コアコンニュース
脊柱のカップリングモーション【コアコンニュース】

2024/05/03

2024.05.03コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 脊柱のカップリングモーション ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 今回は、脊柱の動きの ルールについてです! 日常動作でもスポーツ動作においても 重要な脊柱の可動性。 間違った使い方をしてしまうと パフォーマンスに影響を与えるだけでなく 怪我や不調にもつながります。 形だけのエクササイズではなく 脊柱の動きのルールを知り それに合わせた エクササイズ指導を行うことで クライアントを 効率よく効果的に なりたい姿へと 導くことができます。 ぜひ、読んでくださいね^^

1. 脊柱の カップリングモーションについて

脊柱にはカップリングモーション と言われる脊柱特有の動きがあります。 脊柱は側屈、回旋時、全ての椎体は 同じ方向に動くわけではありません。 動きのパターンは以下の表を参照。 ※例えば、胸椎を屈曲時に右側屈すると 右回旋が動きやすいパターン(同側) (カップリング) 左回旋は動きにくいパターン(逆側) (アンカップリング) 脊柱の側屈と回旋は 常に協調して働く仕組みをもっており 純粋な側屈や回旋はほんの数度しか 起こらないと言われています。 このカップリングモーションが機能していないと、 動いている部分と動いていない部分に 挟まれた箇所にストレスがかかり、 それが痛みや関節の変形の 原因になることがあります。 またその周囲の筋肉は 過緊張により張りやすくなります。

2.エクササイズ事例

脊柱の伸展を行う コアコーディネーション エクササイズにおいて、 <脊柱がカップリング しているときの正しい動き> 左側屈を例に 胸椎・腰椎の右回旋に合わせて、 頸椎は左側屈+左回旋 上部頸椎は、左側屈+右回旋 =顎を引き、伸ばしている手に 目線が向いている <脊柱がアンカップリング になっている代償動作> 左側屈を例に 頸椎が左側屈+右回旋 =頭が上がり目線が横を向いている 姿勢評価から脊柱の動きが 制限されていそうな部分に目星をつけ、 脊柱回旋の動作評価にて 適切に回旋ができているかを評価し、 エクササイズ指導に繋げましょう。 今回は「脊柱のカップリングモーション」 についてお伝えしました。 痛くなく、機能的に動く身体へと 導いていくには、 姿勢の評価や動きの評価にて 正しく動けていない場所を見つけ そこに対して修正のエクササイズを 行っていくことが大切です。 何が原因で、理想的な姿勢や 理想的な動き方ができないのか を説明するためにも 「コアから見る姿勢の評価」 「コアから見る動きの評価」 はオススメです! ご興味ありましたら、 ぜひご参加くださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【コアから見る動きの評価セミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/movement/ 【コアから見る姿勢の評価セミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/posture/

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