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肩を動かすほど動かなくなる理由 ~肩甲骨の”安定”がカギになる~【コアコンニュース】

2026/04/24

2026.04.24コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 肩を動かすほど動かなくなる理由 ~肩甲骨の”安定”がカギになる~ ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 「肩が上がりにくい」 「腕を上げると首や肩がすぐ疲れる」 そんなクライアント、 増えていませんか? スマートフォンやPCの影響で、 巻き肩や猫背が当たり前になった現代。 その結果、腕を動かすために必要な 『ある仕組み』が 崩れているケースが多く見られます。 今回は、 肩の動きを変えるカギとなる 「肩甲骨の安定」について 発育発達の視点から考えてみます。

1.腕が動かない本当の理由


腕を上げる動作は、 肩だけで行われているわけではありません。 本来は 上腕骨:肩甲骨=2:1 の割合で動く 「肩甲上腕リズム」が働きます。 しかし不良姿勢では、 肩甲骨が外転・固定され、 うまく動かなくなります。 その結果、 僧帽筋上部などが過剰に働き、 肩をすくめるような動きに なってしまうのです。 つまり、腕が上がらない原因は 「肩の問題」ではなく 「肩甲骨が機能していないこと」 にあるケースも多いのです。

2.肩甲骨の安定は  「発育発達」でつくられる


肩甲骨の安定は、 実は赤ちゃんの発達過程で 自然に獲得されています。 うつ伏せ姿勢(パピーポジション)で 体を支えながら、 ほふく前進のような動きを 繰り返す中で、 肩甲帯は体幹とつながる安定機構を 身につけていきます。 つまり本来は 「安定 → 動作」 の順で発達しているのです。 しかし現代人は、 この安定機能を 不良姿勢習慣によって 失っていることが 少なくありません。 だからこそ、 大人でも発達を なぞるようなエクササイズが 有効になるのです。

3.肩甲骨が変わると、   全身が変わる


肩甲骨は、腕と体幹をつなぐ 『中継地点』です。 ここが安定すると、 胸郭が整い、体幹が安定し、 結果として 骨盤や全身の動きにも 影響が広がっていきます。 だからこそ大切なのは、 「肩甲骨を動かす」ことではなく 「体幹とつながった状態で 安定して動いているか」という視点。 この視点が、 動きの質を大きく変える 一歩になります。 発育発達の動きには、 人間本来の身体の使い方を 思い出させてくれる ヒントが隠れています。   今回は 「肩を動かすほど動かなくなる理由 ~肩甲骨の”安定”がカギになる~」 についてお伝えしました。 肩の動きは、 肩のエクササイズだけでは 変わりません。 肩甲骨の安定と 体幹とのつながりが 重要です。 この安定してから動く という順序は、 発育発達の中で 本来身についているものです。 だからこそ、動きを変えるためには この土台から見直すことが大切です。 「発育発達からひも解くコア」では、 身体の土台づくりを理論的に 学ぶことができます。 「なぜ変わらないのか?」を 明確にしたい方は、 ぜひ一度受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【発育発達からひも解くコアセミナー詳細はコチラ】 https://jcca-net.com/growthcore/

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