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梨状筋症候群【コアコンニュース】
2024/08/02
2024.08.02コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 梨状筋症候群 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 こう毎日暑いと 体を動かすことも 億劫になってきますよね^^; さらに、オリンピックも始まり ずっとテレビの前で座りっぱなし・・・ なんてことも多いのではないでしょうか。 でも、長時間座りっぱなしや 体をあまり動かさなかったりすると 体に、いろんなストレスがかかります。 その結果、 ・お尻が痛くなる ・太ももの後ろがが痺れる ・中腰姿勢が辛い など不調や痛みにつながってしまいます。 実は、このような状態になってしまう 原因の1つに梨状筋という お尻の筋肉が硬くなってしまっている 可能性があります。 今回は慢性的に起こりやすい 梨状筋症候群について紹介します。1. 梨状筋症候群の基礎知識
梨状筋症候群とは、 深層外旋六筋(股関節外旋筋)の一つである、 梨状筋の硬さにより坐骨神経痛が生じる 病態のことをいいます。 慢性的に梨状筋の硬さがある場合、 梨状筋症候群になりやすいため 予防をすることが重要です。 <坐骨神経痛が生じるメカニズム> 梨状筋は仙骨内側面から大転子に付着をしており、 坐骨神経は梨状筋の下面を走行します。 そのため股関節が内旋すると 梨状筋が張るため神経が圧迫され 痺れや痛みなどが生じます。 坐骨神経は臀部から大腿部後面、 下腿後面にかけて走行するため、 座位姿勢や股関節内旋位にて 後面に痛みが生じます。 梨状筋が硬くなる原因としては、 股関節・骨盤・脊柱などの 可動性低下が大きいです。 特にデスクワーカーの人はなりやすく、 長時間座り続けることで股関節・骨盤が 動かなくなり硬くなります。 また、殿筋が使えていない スウェイバック姿勢などの 不良姿勢の場合も硬くなりやすいです。2. 予防・改善方法
まずはストレッチやツールを用いて 梨状筋を緩める必要がありますが、 梨状筋そのものの硬さを改善するだけなく、 硬くならないために予防をすることも 重要です。 <予防・改善方法> ・ストレッチポールを使って 「ワイパー運動」と「膝緩め」
あお向けでカラダに対して
ポールが直行するように下腿を乗せ、
股関節の内外旋(ワイパー運動)や
軽度の屈曲伸展(膝緩め)を行います。
リラックスした状態で動かすことで
股関節周囲の筋肉を緩めて
整えることができます。
日頃から股関節の可動性を確保することは
予防として重要になります。
股関節の可動性の他にも、
インナーユニットの活性化や
股関節の抗重力筋である臀筋、内転筋を
活性化させることも重要です。
今回は「梨状筋症候群」
について、お伝えしました。
日常よくある機能不全ですが
日頃のケアにより予防することも可能です。
まずは、
㈰関節を動かしやすくして
㈪インナーユニットを活性化させる
ところからスタートしましょう!
この2つのステージを
1日で学べるのが
アドバンスト㈵です。
現状の姿勢ををクライアントに伝え
エクササイズの必要性に
気づいてただくためにも
アドバンスト㈼の
ブロック姿勢評価は、オススメです。
ぜひ、受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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