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姿勢と単関節筋の関係【コアコンニュース】

2024/08/09

2024.08.09コアコンニュース ◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 【メインテーマ】 姿勢と単関節筋の関係 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇ こんばんは♪ 綿貫です。 姿勢改善をするための手段として、 様々なエクササイズがあると思います。 しかし、できるだけ 最短で効果を出すにも 私は、単関節筋が大切だと思っています。 本日は姿勢と密に関係する 単関節筋についてお伝えします。

1.単関節筋と二関節筋の違い

筋肉は必ず骨と骨をまたいでいます。 筋肉が骨と骨をまたいで収縮することで 間にある関節を支点に骨が動きます。 筋肉は単関節筋と 多関節筋(二関節も含まれる)に分けられ、 単関節筋はまたぐ骨が一つ、 多関節筋はまたぐ骨が二つ以上です。 例)骨盤帯と大腿部 骨盤帯に付着する臀筋群 深層外旋六筋(梨状筋を除く)や 小臀筋、中臀筋、大臀筋 は単関節筋です。 そのため、股関節の内外旋や 伸展、外転など 股関節のみを動かします。 反対に大腿部に付着するハムストリングは 骨盤の坐骨結節から下腿まで付着するため、 二関節筋です。 またぐ関節が股関節と膝関節の二つのため、 股関節伸展と膝関節屈曲に働きます。

2.単関節筋と姿勢の関係

単関節筋はまたぐ骨が一つのため 「関節の安定」に長けています。 そのため姿勢をコントロールする役割があり、 単関節筋が適切に機能していないと 姿勢の崩れに繋がります。 例)スウェイバック姿勢 スウェイバック姿勢は骨盤が前方に偏位し、 骨盤後傾または前傾した姿勢です。 なぜ骨盤の位置がズレてしまうかのか? それは、単関節筋である臀筋群が 機能をしていないからです。 特に、深層外旋六筋は 股関節の大腿骨を骨盤に引きつけたり、 寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)を 仙骨に引きつけたりする役割があり、 深層外旋六筋が機能することで 骨盤は安定します。 深層外旋六筋が機能せず 骨盤が前方にスウェイしてしまうと、 股関節前面の靭帯や筋肉で 支えることとなり 股関節のつまりや痛み、 腰痛の原因になります。 改善方法としてはクラムシェルなどで 深層外旋六筋を強化し、 荷重下のエクササイズを行うと良いです。 OKCによる個別エクササイズで 単関節筋の収縮を促し、 大きな動きのトレーニングに繋げることで、 バランス良く動かすことができます。 今回は「姿勢と単関節筋の関係」 について、お伝えしました。 コアから見る姿勢の評価では、 姿勢の特徴を知り、 それを崩す原因を見つける方法を 学ぶことができます。 更に、その原因に対して 効果的なエクササイズを 選択するには、 コアスタビライゼーションの 各ポジションのエクササイズが おすすめです。 ぜひ、合わせて 受講してみてくださいね。 それでは、 来週もお楽しみに^^ 【コアから見る姿勢の評価セミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/posture/ 【コアスタビライゼーションセミナーの詳細はこちら】 https://jcca-net.com/corestabilization/

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