セミナーID | 16615 |
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セミナー名 | 【第二部勉強会】コアコンシンポジウム2022 |
受講料(税込) |
会員:0円
非会員:0円
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注意事項 |
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講師名 | 竹原亮紀、綿貫美也子、中野ジェームズ修一 |
日程 | 2022年11月13日(日) |
時間 | 第二部 13:30~15:30(1コマ目 13:30~14:20、2コマ目 14:30~15:20) |
申し込み締め切り日 | 2022年11月10日(木) |
主催者からの メッセージ |
シンポジウム第一部へご参加された方限定のプログラムです。 〈勉強会タイムスケジュール〉 第二部 13:30~15:30 ・1コマ目 13:30~14:20 ・休憩 14:20~14:30 ・2コマ目 14:30~15:20 ※1コマ目、2コマ目共に、下記の内容をお伝えします。 1コマ目、2コマ目で参加したいものを、自動返信メールに記載の【申込みURL】よりお申込みください。 〈内容〉 ①もっとリラクゼーション 講師:竹原亮紀 コアコンディショニングピラミッドの一番下の土台である、 骨格をゆるめて整えることを狙うコアリラクゼーション。 代表格はStretchPole®によるベーシックセブンです。 機能的な姿勢と動きを目指すためには、まずは適切なアライメントに整えることからスタートします。 では、リアライメント効果はどのようなメカニズムから得られるものなのか。 実は奥が深いその理論と、数あるコアコンリアライメントエクササイズの関係性を理解し、現場で柔軟に活用することにつなげる方法を、コアコン第一人者の竹原亮紀講師から学びます。 ②もっとスタビライゼーション 講師:綿貫美也子 コアコンディショニングピラミッドの二層目に位置する、 整えたアライメントを維持し四肢の動きや負荷に対する安定性を引き出すことを狙うコアスタビライゼーション。 整えたアライメントも立位姿勢になると、重力の影響や日々の姿勢の癖により維持できずに崩れていきます。 立位姿勢でのアライメントを保つには、体幹の深部にあるインナーユニットの筋群が働くとともに姿勢を維持する筋肉の緊張が適切に保たれなくてはいけません。 無意識にこれらの筋肉や筋群が適切に働き安定すべき関節を安定させて良好なアライメントを維持するためには、細かな筋肉や適切なアライメントを意識して地味なエクササイズに取り組まなければなりません。 このコアスタビライゼーションのエクササイズの効果を理論とともに理解し、現場で臨機応変に活用することに繋げる方法を、コアスタビライゼーションのスペシャリスト、綿貫美也子講師から学びます。 ③もっとコーディネーション 講師:中野ジェームズ修一 コアコンディショニングピラミッドの三層目は、 安定性が引き出された体幹と四肢とを強調させ効率よく動かすことを狙うコアコーディネーション。 良好な姿勢を獲得できても、効率的に動けたり、動き続けられたりできるわけではありません。また、日常生活でかかる負荷、動かし方、動きの癖により、機能的で効率的な動きができなくなったりもします。機能的な動きを獲得し維持するためには、軸や重心の感覚を客観と照らし合わせ、体幹と四肢の適切な連動の反復が重要です。 この反復により、適切な動きと適切な動きの感覚を身に付けていくことで、本来の体の使い方を脳が覚え、生活動作にも反映されることになります。 コーディネーションエクササイズのエキスパート、中野ジェ―ムズ修一講師から、コアコーディネーションの理論とより効率的に全身の連動性を引き出す実践的なエクササイズを学び、指導の幅を広げることにつなげます。 |
会場名 | オンライン開催(zoom) |
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会場住所 |
オンライン [周辺地図]
表示される地図は、あくまで参考です。 |
会場電話番号 |
お問い合わせ先名 | JCCA事務局 |
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受付担当 | 友野 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | jimukyoku@jcca-net.com |
会員 | 0円 |
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非会員 | 0円 |
再受講料金での受講はJCCA会員の方のみとなっております。