愛媛県伊予郡松前町

自治体の介護予防事業にいろは体操を取り入れています

愛媛県伊予郡松前町は水きらめき、光あふれるライフタウンといわれています
松山市の近郊地、近くにエミフル松前というショッピングモールもあり、3万人の人口。
松前町の介護予防事業をNPOヘルスプロモーションネットワークが受託しています。
NPOヘルスプロモーションネットワークは、栄養と運動をつなげる事業をしています。この松前町では、おもに、介護予防事業を企画提案、そして運営をしています。

毎年、アクテイブ松前という介護予防事業をNPOが受託し実施、4つの運動プランあり
パワーリハビリ、パワーアップ、リズム体操。ストレッチなど体力に合わせて65歳以上の方が参加されています。
毎年、参加者の体力を愛媛大学の浅井先生の協力により体力測定等で、参加前、後のエビデンスを取りながら、介護されない体つくりをおこなっています
パワーリハビリ、リズム体操、他松前町の中心部の体育館でおこなわれています。
また、中心部には、足を運べない高齢者に今年度より巡回型のサービスを始めました。
地域のお年寄りに運動をという事で、松前町の公民館3地区に 12回のいろは体操を中心にした介護予防運動を指導しています。

コアコンディショニング導入の経緯・理由

パワーリハビリ等の筋トレだけではなく、お年寄りに必要なのは、コアの安定が必要ではないかという指導者の提案から、運動前、後のストレッチポールや、呼吸トレーニングが参加者の動きをよくしています。
また、いろは体操は椅子を使ってできる事。
運動をする敷居が高い高齢者も、椅子に座ってやれるという事だけど、安心して参加できます。

元気な高齢者対象の運動プログラムから、地域に密着した運動、どちらもコアコンデショニングの導入する事で、幅広い指導ができてきました。

導入後の変化

巡回型の地域の公民館のいろは体操参加者は、足が軽くなった。呼吸運動の成果かあらわれて呼吸が楽になったとのこと。また、パワリハビリのクラスでは、ポールを使う事により、筋トレ運動が楽になった事です。

今年から始めた巡回型の運動教室では、中心部にまで行けない高齢者が、参加してくれました。いろは体操の、ゆっくりした動き、呼吸の運動等無理せずできる事が継続率をあげています。
また、自治体では、男性の参加がすくなかったのですが、今回は、男性の参加がふえました。ポールに乗るだけで、転倒予防に効果があるのではという、エビデンスにも出てきました。プログラムを多様化しながら、意識はコア、どのプログラムにも統一的に指導することで、元気な高齢者が増えそうです。